●専門医プログラムを有している団体会員を紹介 |
「基幹プログラム」研修可能な施設と「連携施設」研修が可能な施設「両方」の研修が可能な施設があります |
※追加掲載や修正希望のご施設様は事務局まで必要事項をご伝達ください |
|
●「基幹プログラム」研修可能病院 |
施設名 |
|
担当者名 |
|
電話番号 |
|
プログラムの紹介 |
|
研修プログラムに関する
ホームページ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●北海道 |
|
|
|
|
|
|
|
|
医療法人社団 旭川圭泉会病院 |
|
法人本部
企画課 係長
大西 将文
(メール) |
|
0166-36-1559 |
|
当プログラムは道北地区の中核的精神科専門の病院として、急性期から慢性期、児童から老年期、任意入院から措置入院、身体合併症など多彩な症例を経験することができます。 また医療のみならず介護・福祉サービス等、これから求められる社会福祉や地域医療の現場を体験することができます。 |
|
旭川圭泉会病院 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●群馬 |
|
|
|
|
|
|
|
|
医療法人高柳会
赤城病院 |
|
統括本部長 鷲山一磨
(メール) |
|
027-269-5111 |
|
赤城病院は急性期医療を中心とした単科精神科において全国トップレベルの身体合併症にも対応した精神科病院です。「内科も診れる精神科医」の育成も力を入れており、近隣の内科病院と連携した教育体制は特徴です。各病棟、外来にPSWを配置しており、リワークデイケアなど社会復帰まで学ぶことが可能です。その他、精神科ドクターカーの運用、県外施設との連携により、様々な特徴、環境下での研修が可能になっています。 |
|
赤城病院 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●東京 |
|
|
|
|
|
|
|
|
医療法人社団
新新会
多摩あおば病院 |
|
教育研修部長 木村一優
(メール) |
|
042-393-2881 |
|
当院は、年間750人以上の入退院がある都内でも有数の高病床回転率の単科精神科病院です。措置指定病院であり、夜間も含めた緊急入院も多く、子どもから高齢者まで多彩な患者層への精神科医療を提供しており、短期間で精神科医療のスタンダードを身に着けることが出来ます。 |
|
多摩あおば病院 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●石川県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
社会医療法人財団松原愛育会 松原病院 |
|
理事長・院長
松原 三郎
(メール) |
|
076-231-4138 |
|
松原病院は石川県精神科救急システム基幹病院であり、救急から慢性期、児童から老年期、任意入院から措置入院など多彩な症例を経験することができ、また地域医療と福祉の現場を実際に体験することができます。 |
|
松原病院 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●徳島県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
徳島県立中央病院 |
|
精神科部長
大森 隆史
(メール) |
|
088-631-7151 |
|
当プログラムは、徳島県立中央病院を基幹施設に、徳島県内の2か所の病院と香川県内の3か所の病院を連携施設として、児童思春期から老年期まで多種多様の精神疾患を学ぶことが出来ます。 |
|
徳島県立中央病院連携施設 精神科専門医研修プログラム
徳島大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●熊本県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
社会医療法人
芳和会
菊陽病院 |
|
事務次長
横林 啓人
(メール) |
|
096-232-3171 |
|
地方型の単科精神科病院であり、スーパー救急・急性期治療病棟を中心にした精神疾患の全ての急性期治療を学ぶことができる。 |
|
精神科専門研修プログラム「くまもと」 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
特定医療法人
佐藤会
弓削病院 |
|
診療部長
鍋島 賢大 |
|
096-338-3838 |
|
精神科救急病床60床、急性期病床48床を有し、精神保健指定医や精神科専門医に必要な急性期症例を集めるのに苦労しない。難治例に対するクロザピン、mECT、rTMSなど精神科先進医療にも力を注いでいる。外来新患数は毎月60名にのぼり、地域医療の多様な支援事業も経験可能。 |
|
弓削病院 精神科領域専門研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●沖縄県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
平安病院 |
|
プログラム統括責任者
大田裕一
(メール) |
|
098-877-6467 |
|
沖縄県内では約50年にわたり精神科臨床の中核として、充実した精神医療、教育研修の体制を整えている。精神科医療全般に渡る幅広い知識や技能を習得するために、急性期から慢性期、認知症、高次脳機能障害、発達障害など多くの症例を経験することができます。 |
|
精神科専門医研修プログラム ゆい |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●「連携施設」研修可能病院 |
|
施設名 |
|
担当者名 |
|
電話番号 |
|
プログラムの紹介 |
|
研修プログラムに関する
ホームページ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●宮城県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
宮城県立
精神医療センター |
|
医療局長
大野 高志
(メール) |
|
022-211-2236 |
|
県内唯一の精神科基幹病院としてスーパー救急病棟(精神科救急入院病棟)を2病棟(99床)有しており,今日の精神医療の重要課題である精神科救急医療について充実した研修ができます。 |
|
東北大学精神科専門医研修プログラム
国立病院機構仙台医療センター精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●山形県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
社会医療法人公徳会
若宮病院 |
|
院長
長谷川 朝穂
(メール) |
|
023-643-8222 |
|
精神科救急病棟を有しており、措置応急のケースも随時入院しています。認知症を含む高齢者やアルコール関連障害が多く、児童思春期入院ユニットや思春期デイケアを有しているため、児童思春期の症例も多数経験できます。 |
|
公徳会後期研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
社会医療法人公徳会
佐藤病院 |
|
事務長
橋本 和幸
(メール) |
|
0238-40-3170 |
|
当院は山形県置賜地域の精神科基幹病院であり、地域に密着しながら常によりよい医療を追及しています。当院では「激しい」精神科救急の現場から、退院後の福祉も含めた包括的なサポートまで一連のサービスを全て経験できます。
|
|
日本医科大学付属病院連携施設精神科専門医研修プログラム、東北医科薬科大学病院連携施設精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●愛知県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
資生会
八事病院 |
|
副院長
吉田 伸一
(メール) |
|
052-832-2111 |
|
八事病院は名古屋市東部にあって、精神科救急・アルコール医療・認知症対応を3本柱とし、約500床のうち精神科救急病棟104床の他に内科病棟もあり、地域連携にも熱心です。多様で多数の症例を経験していただけます。 |
|
藤田医科大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム
名古屋大学精神科・児童精神科専門研修プログラム
名古屋市立大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
桶狭間病院
藤田こころケアセンター |
|
部長
山田 晃
(メール) |
|
0562-97-1361 |
|
当院では、感情障害・統合失調症・認知症(高齢者)の救急病棟、人工透析をはじめとする身体合併症対応病棟、慢性期病棟に機能分化した病棟を持ち、それぞれの病態にあった治療および療養環境を提供しております。また、疾患別のクリニカルパスに基づく治療、修正型電気痙攣療法、アルコール依存症治療等様々な治療に取り組んでおります。 |
|
藤田医科大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム 名古屋大学精神科・児童精神科専門研修プログラム
名古屋市立大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●京都府 |
|
|
|
|
|
|
|
|
医療法人栄仁会宇治おうばく病院 |
|
病院長
岡 正悟 |
|
0774-32-8111 |
|
精神科救急を中心に認知症、身体合併症、地域生活支援、リハビリ等様々なステージの診療経験を通して多様な地域の需要に応えられる精神科医を育成する。研修ガイドラインに準拠し幅広い分野の講義を実施する。 |
|
京大精神科専門医研修プログラム
京都府立医科大学連携施設 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●大阪府 |
|
|
|
|
|
|
|
|
医療療法人
長尾会
ねや川サナトリウム |
|
理事長・院長
長尾 喜一郎
(メール) |
|
072-822-3562 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●奈良県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
一般財団法人
信貴山病院
ハートランドしぎさん |
|
院長
徳山 明広
(メール) |
|
0745-72-5006 |
|
ハートランドしぎさんは、精神科救急病棟・子どもと大人の発達センター・認知症疾患医療センター等を有する700床の精神科病院です。常勤の内科医や放射線科医なども在籍しているため身体合併症の研修も可能です。 |
|
奈良県立医科大学精神医療センター連携施設 精神科専門医研修プログラム
大阪公立大学医学部附属病院 精神科専門医研修プログラム
ハートランドしぎさん専攻医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●山口県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
下関病院 |
|
院長
水木 寛
(メール) |
|
083-258-0338 |
|
地域型の単科精神科病院であり、精神科救急医療を中心とした入院精神科医療全般について学ぶことができる。症例は統合失調症、気分障害、物質依存、発達障害、認知症など、青年期から老年期まで多岐にわたっている。 |
|
山口大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム
山口県立こころの医療センター連携施設 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●福岡県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
福岡県立
精神医療センター太宰府病院 |
|
院長
小嶋 享二
(メール) |
|
092-922-3137 |
|
精神科救急医療に力を入れており、24時間、365日体制で臨んでいる。全病床300床のうち、救急病棟70床であるが、回復期医療、地域医療との連続性を確保した研修も可能である。また、アルコール・薬物依存症の治療も公的機関と連携しつつ活発に取り組んでいる。 |
|
太宰府病院精神科救急研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
飯塚記念病院 |
|
理事長・院長
豊永 武一郎
(メール) |
|
094-822-2316 |
|
飯塚記念病院は400床の精神科病院で、平成22年より精神科救急入院料1を48床取得。現在、108床。福岡県認知症医療センター、透析センターがあり、指定医や専門医の症例が揃います。常勤内科医4人。
|
|
九州大学精神科専門医研修プログラム
福岡大学精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●「基幹プログラム」と「連携施設」の両方研修可能 |
|
施設名 |
|
担当者名 |
|
電話番号 |
|
プログラムの紹介 |
|
研修プログラムに関する
ホームページ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●群馬県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
群馬県立精神医療センター |
|
院長
赤田 卓志朗
(メール) |
|
0270-62-3311 |
|
群馬県立精神医療センターは、群馬県の夜間休日3次救急の一部地域を除いた全域の対応を行っている病院です。症例数は多く疾患も幅広く体験できます。また、転院は原則しないため治療経過を最後まで学ぶことが可能です。 |
|
群馬県立精神医療センター基幹施設 精神科専門医研修プログラム
群馬大学医学部附属病院基幹施設 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●東京都 |
|
|
|
|
|
|
|
|
医療法人社団翠会
成増厚生病院 |
|
主任
福岡 深徳
(メール) |
|
03-3939-1191 |
|
当院では、救急から地域社会での生活のサポートまで、また、児童・思春期から老年期まで、豊富な症例を多職種と共同してきめ細かく医療を提供し、支援を行っています。現場で臨床実践の経験を積み、エキスパートとなるプログラムを用意しています。 |
|
医療法人社団翠会 成増厚生病院 精神科専門医研修プログラム
日本医科大学附属病院・北里大学東病院・東京医科歯科大学医学部附属病院・公益財団法人東京都保健医療公社 豊島病院・医療法人社団翠会 陽和病院 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●千葉県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
千葉県精神科医療センター |
|
病院長
深見 悟郎
(メール) |
|
043-276-1361 |
|
当院は日本初の精神科救急専門医療機関として生まれ30余年になります。千葉県精神科救急医療システムの要として機能しており、”教科書には載っていない”実践現場の感覚を学ぶことができます。 |
|
千葉県精神科医療センター 精神科専門医研修プログラム
千葉大学医学部附属病院精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●大阪府 |
|
|
|
|
|
|
|
|
社会医療法人北斗会
さわ病院 |
|
院長
澤 滋
(メール) |
|
06-6865-1211 |
|
国内トップレベルの精神科救急病院である当院が基幹施設となり5つの連携施設と協力し、地域・医療機関を問わず活躍できる臨床医の養成を目指す。また、大阪公立大学附属病院精神科専門医研修プログラムと、大阪市立総合医療センター精神科専門医研修プログラムにも参画している。
|
|
さわ病院連携プログラム
大阪市立総合医療センター精神科専門医研修プログラム
大阪公立大学医学部附属病院 精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●岡山県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
岡山県精神科医療センター |
|
医師支援班 班長
三木 恵美
(メール) |
|
086-225-3821 |
|
岡山県精神科医療センターは、全ての年代の精神疾患と精神的危機に対応している県内精神科医療基幹病院であり、24時間365日精神科救急医療を担っています。児童精神科、依存症、地域医療、司法精神医学などの専門領域での研修も可能です。 |
|
岡山県精神科医療センター連携施設 精神科専攻医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●福岡県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
医療法人
優なぎ会
雁の巣病院 |
|
事務部長
豊田 史郎
(メール) |
|
092-606-2861 |
|
雁の巣病院は精神科救急病棟3病棟(144床)を有し、あらゆる精神疾患を常時受け入れる方針としている。またアルコール依存症をはじめとしたアディクション専門治療も長年取り組んでいる。
|
|
雁の巣病院 精神科専門医研修プログラム
九大精神科専門医研修プログラム
福岡大学精神科専門医 研修プログラム
「ひぜん」(国立病院機構肥前精神医療センター)精神科専門医研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
医療法人恵愛会
福間病院 |
|
医局長
今村 徹
(メール) |
|
0940-42-0145 |
|
当院では数多くの精神科医を指導・教育してきた歴史があり、十分な研修体制を整えております。高名なドクターとの研修機会を様々な形で設けているだけではなく、個々人に合わせた研修を展開します。 |
|
福間病院ホームページ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
●沖縄県 |
|
|
|
|
|
|
|
|
沖縄県立
精和病院 |
|
総務課長
伊佐 章
(メール) |
|
098-889-1390 |
|
沖縄県立精和病院は、急性期から慢性期にわたる主要な精神科症例を経験することができます。また、通院患者リハビリテーション、地域移行、地域定着支援などの活動を推進しており、地域との医療連携についても学ぶことができます。 |
|
沖縄県立病院群 精神科専門医研修プログラム「うりずん」
山形県立こころの医療センター専門研修プログラム |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|