第18回日本精神科救急学会学術総会
2010年10月141~15日
基本テーマ:本音で語ろう!精神科救急
会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
会長:籠本 孝雄(大阪府立精神医療センター院長)

●シンポジウム
スタッフの喜びと悩み 医師・看護師・精神保健福祉士等チーム医療の中でモチベーションを維持するために。

●シンポジウム
精神科救急と身体合併症 精神科救急合併症算定の施設、および地域で診療している病院、他科受診を受け入れている総合病院の看護部等。

●シンポジウム
精神科救急と医療安全 精神科救急医療にかかわる事故防止・事故対応。医療安全管理者の取り組み。弁護士から見た視点等。

●シンポジウム
精神科救急と多職種チーム(仮題) 精神科救急における多職種チームの役割を考える。

●シンポジウム
精神科救急における薬剤師の役割 精神科救急において、服薬指導等、薬剤師がどのように関与していくのか。

公開講座(府民参加)
自殺予防と精神科救急 ますます増加傾向にある自殺者の対しての予防策は、その中での精神科救急の役割とは。

●全国精神科スーパー救急医療研究会

●海外邦人精神科救急 帰国搬送事例検討会
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