第15回総会
2007年 プレセミナー9月25日(火)
      総会 9月26日(水)、27日(木)
基本テーマ:精神科救急と自殺
会場:埼玉県さいたま市大宮ソニックシティ
会長:山内 俊雄(埼玉医科大学)

●特別講演
高度救命救急センターからみた精神科救急の現状
~救急医療システムの再構築のために~
座長 : 山内俊雄(埼玉医科大学)

演者 : 堤晴彦(埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター)

●シンポジウム I
精神科救急と自殺予防
オーガナイザー : 杉山直也(横浜市立大学附属市民総合医療センター精神医療センター)
座長 : 飛鳥井望(東京都精神医学総合研究所)
座長 : 大野裕(慶応義塾大学保健管理センター)

S1-1 救命救急センターを拠点とした自殺予防活動、そして自殺対策のための戦略研究
河西千秋(横浜市立大学医学部精神医学教室)
S1-2 自殺対策における精神科救急の役割
大塚耕太郎(岩手医科大学神経精神科学講座)
S1-3 三次医療施設における自殺企図患者の現状と課題
本間 正人(独立行政法人国立病院機構災害医療センター)
S1-4 精神科救急と自殺 ~日本の自殺問題に救急医療はどう向き合うか
西原由記子(NPO法人国際ビフレンダーズ東京都自殺予防センター)

●シンポジウム II
精神科救急医療システムを再考する
~急性期病棟群の機能強化と精神科救急医療システムの再構築~
座長(オーガナイザー) : 平田豊明(静岡県立こころの医療センター)
座長 : 松岡孝裕(埼玉医科大学病院)

S2-1 宮城県の精神科救急システムと当センターの実践
齋藤弘之(宮城県立精神医療センター)
S2-2 京都府南部圏域の精神科救急システム 現在と未来
川畑俊貴(京都府立洛南病院)
S2-3 高知県の現状と課題
須藤康彦(土佐病院)
S2-4 福岡県の精神科救急医療システムとのぞえ総合心療病院の救急急性期医療
堀川公平(医療法人コミュノテ風と虹のぞえ総合心療病院)
S2-5 埼玉県の精神科救急医療システム -現状と課題-
田中邦明(埼玉県立精神医療センター) 

●ワークショップ I
海外邦人の精神科救急 -自殺から緊急帰国事例まで
座長(オーガナイザー) : 神山昭男(財団法人海外邦人医療基金)
座長 : 鈴木満(岩手医科大学神経精神科学講座)

W1-1 精神科救急事例の受療パターン
鈴木満(岩手医科大学神経精神科学講座)
W1-2 日本への緊急医療搬送の問題点
安藤裕一(インターナショナルSOSジャパン株式会社)
W1-3 国内における受け入れ病院の現状
佐藤茂樹(成田赤十字病院精神神経科)
W1-4 海外の医療機関における邦人ケア
神山昭男(財団法人海外邦人医療基金)
W1-指定発言1 福田淳子(上海・グローバルヘルスケア)
W1-指定発言2 田辺邦彦(外務省)

●ワークショップII
非面接相談による自殺予防の試み
座長 : 長島美奈(千葉県精神科医療センター)
座長(オーガナイザー)関口 隆一(埼玉県立精神保健福祉センター)

W2-1 「東京都精神科救急医療情報センター」と「東京夜間こころの電話相談」
       二つの電話対応における相違点と共通点
西村 由紀(特定非営利活動法人 メンタルケア協議会)
W2-2 「いのちの電話」の活動について
田中 邦子(社会福祉法人埼玉いのちの電話)
W2-3 電子メールによるこころの健康相談
中江 亮太(埼玉県立精神保健福祉センター)
W2-4 外部EAP機関としての危機介入の実際と課題
石井 実夏(株式会社 保健同人社 心の相談室)

●公開教育研修コース
m-ECTアドバンスト講習~その適応と可能性~
座長:澤 温(医療法人北斗会 さわ病院)
E-1 講師 : 土井 永史(茨城県立友部病院)
E-2 講師 : 中村 満(東京都立豊島病院)

●一般演題 I
自殺関連演題その1
座長 : 酒井明夫(岩手医科大学神経精神科)

I-1 救急医療施設に搬送された自殺企図者に関する臨床的研究
鈴木美和(埼玉医科大学医学部精神医学教室)
I-2 東京医科歯科大学医学部附属病院ERセンター救急科に入院となった自殺関連行動のみられた患者の実態
竹内崇(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科精神行動医科学分野)
I-3 救命救急に搬送された自殺患者の重症度に関する研究
鈴木映二(国際医療福祉大学熱海病院)
I-4 自殺企図の重篤度と自殺企図者の実態との関連について
   -岩手県高度救命救急センターにおける自殺企図者に関する実態調査から-

自殺関連問題その2
座長 : 小沼杏坪(医療法人せのがわ KONUMA記念広島薬物依存研究所)

I-5 当院における22年間の自殺者の検証
末永貴美(医療法人せのがわ 瀬野川病院精神科)
I-6 精神科救急大量服薬事例の薬剤同定と血中濃度測定に関する検討
竹内克也(岩手医科大学神経精神科)
I-7 精神疾患患者の自殺企図による外傷に対する理学療法
佐々木紗映(平川病院)

自殺関連問題その3
座長 : 黒田安計(さいたま市こころの健康センター)

I-8 産褥精神病発症時の危機的状況から回復への支援
小林貴子(静岡県立こころの医療センター)
I-9 高度救命救急センターに搬送された自殺既遂者における遺族ケアの試み
長谷川花(横浜市立大学附属市民総合医療センター精神医療センター)
I-10 救命救急センターにおける危機介入的自死遺族支援:
    岩手県高度救命救急センターにおける試み
及川友希(岩手医科大学神経精神科学講座)

●一般演題 I
身体合併症
座長 : 分島徹(東京都立松沢病院)

I-11 単科精神科病院における精神科救急の限界 -身体合併症に対して-
宇田川正子(埼玉県立精神医療センター)
I-12 都立府中病院精神科救急における身体合併症
安来大輔(東京都立府中病院精神神経科)
I-13 急性期病棟と依存症病棟との連携について
成瀬暢也(埼玉県立精神医療センター)

●一般演題 II
精神科救急情報センター ・ 救急システム
座長 : 川畑俊貴(京都府立洛南病院)

II - 1 精神科救急における電話相談業務について -看護者の果たす役割について-
坂本まさみ(滋賀県立精神医療センター)
II - 2 地方都市型精神科救急医療の現状と課題
      ~盛岡における精神科救急医療システム再構築の取り組みを通して~
智田文徳(岩手医科大学神経精神科学講座)
II - 3 札幌市精神科救急センターのトリアージポリシーと今後の展望について
築島健(札幌市精神保健福祉センター)
II - 4 精神科救急システムにおける診療体制整備の重要性と課題
     -千葉県の体制から考察する-
長島美奈(千葉県精神科医療センター)

●一般演題 II
その他 ・ 精神科救急情報センター(措置入院等)
座長 : 武井満(群馬県立精神医療センター)

II - 5 通報リピーターの傾向と構成
     -2001年度~2006年度 群馬県における通報対応の実践から-
芦名孝一(群馬県こころの健康センター精神科救急情報センター)
II - 6 奈良県立医科大学精神医療センターにおける緊急措置鑑定例の検討
池下克美(奈良県立医科大学精神医療センター)
II - 7 精神科救急と医療観察法
五十嵐禎人(千葉大学社会精神保健教育研究センター)

●一般演題 II
精神科救急病棟運営関係その1(処遇等)
座長 : 計見一雄(医療法人社団公徳会 佐藤病院)

II - 8 精神科救急と入院長期化例
大舘太郎(群馬県立精神医療センター)
II - 9 応急入院事例の報告およびPSWの関わりについて
山縣正雄(埼玉県立精神医療センター)
II - 10 急性期病棟における外国籍患者の受け入れとPSWの関わりについて
藤澤朋生(埼玉県立精神医療センター)

●一般演題 II
薬物治療関係
座長 : 伊豫雅臣(千葉大学大学院医学研究院精神医学教室)

II - 11 統合失調症救急・急性期に対するaripiprazoleの臨床効果と可能性
伊藤新(財団法人精神医学研究所附属東京武蔵野病院)
II - 12 国府台病院における精神科救急病棟の現状
      -平成18年度患者動向と薬物治療について-
佐藤英樹(国立精神・神経センター国府台病院精神科)
II - 13 静脈血栓塞栓症予防における未分画ヘパリン導入と使用状況についての調査
村井則之(財団法人精神医学研究所附属東京武蔵野病院)

●一般演題III
精神科救急病棟運営関係その2(看護の立場から)
座長 : 佐藤雅美(財団法人精神医学研究所附属東京武蔵野病院)

III-1 急性期病棟オープン1年間の実態報告
飯野栄治(埼玉県立精神医療センター)
III-2 岡山県精神科医療センターにおける精神科救急医療
     -精神科救急入院棟運用2年の患者動向から看護師の役割を考える-
坂本年生(独立地方行政法人岡山県精神科医療センター)
III-3 精神科スーパー救急における自閉症スペクトラム症例
内田正樹(群馬県立精神医療センター)
III-4 看護スタッフのトラウマケア
田中みとみ(久留米大学病院)

●一般演題III
入院・行動制限等
座長 : 杉山直也(横浜市立大学附属市民総合医療センター精神医療センター)

III-5 精神科救急医療における入院評価尺度実用化の試み~LOCUS日本語版妥当性の検討
木村卓(独立行政法人国立病院機構 東尾張病院)
III-6 急性期病棟開棟前後の行動制限の実施状況の変化
竹林宏(埼玉県立精神医療センター)
III-7 身体拘束の一時的な解除に際しての指標作りを目指して
        Broset Violence Checklist-BVCを用いて
藤川剛(埼玉県立精神医療センター)
III-8 スーパー救急病棟における治療過程と隔離処遇についての予備的調査
和田央(京都府立洛南病院)

●一般演題III
高齢者関係
座長 : 長谷川朝穂(医療法人社団公徳会 佐藤病院)

III-9 単科精神科病院における認知症高齢者の救急入院例についての検証
宮内大介(くまもと悠心病院)
III-10 高齢者の精神科救急受診についての実態調査
安藤俊太郎(東京都立府中病院精神神経科)
III-11 高齢者のための精神科救急病棟
相澤美智子(医療法人公徳会 佐藤病院)
III-12 精神科救急病棟における高齢者の看護
岸泉(医療法人公徳会 佐藤病院)

●モーニングセミナー
The Current State of Emergency Psychiatric Treatment at San Francisco General Hospital and the Daily Routine of the Staff
座長 : 武内 克也(岩手医科大学神経精神科)
演者 : Dr. Evan H. Garner (Department of Psychiatry, San Francisco General Hospital)
総括 : 澤温(医療法人北斗会さわ病院)
共催 : 大塚製薬株式会社

●ランチョンセミナー I
統合失調症の薬物治療において、なぜみかけの改善がおこるのか
~percolation現象にもとづく考察~
座長 : 津久江一郎(医療法人せのがわ 瀬野川病院)
演者 : 浅野誠(千葉県精神科医療センター)
共催 : 日本イーライリリー株式会社

●ランチョンセミナーII
Suicide Prevention and Emergency Psychiatry in France
座長 : 計見 一雄(佐藤病院)
演者 : Prof. Roland DARDENNES(C.M.M.E.;La clinique des maladies mentales & de l'encephale , CH SAINTE-ANNE)
共催 : ヤンセン・ファーマ株式会社

●市民公開講座(プレセミナー)
「うつ病からの回復と予防」
座長:豊嶋 良一(埼玉医科大学)
講師:野村總一郎(防衛医科大学校)


●公開アフター・セミナー I
コミュニティにおける各機関でのトリアージュ
オーガナイザー : 鴻巣泰治(埼玉県立精神保健福祉センター精神科救急情報部)
座長 : 齋藤 敏靖(東京国際大学人間社会学部)
座長 : 三石麻友美(社団法人やどかりの里 見沼区障害者生活支援センター)
A1-1 24条を巡る判断や取り扱いについて
岡田 茂生(埼玉県県警本部生活安全部生活安全企画課)
A1-2 消防でのトリアージュについて
大河原治平(所沢市消防本部救急課)
A1-3 「地域生活者」に対応する保健所におけるトリアージュ ー地域生活と医療をつなぐ視点ー
加藤新一朗(坂戸保健所保健予防推進担当)
A1-4 相談支援事業所の立場から「日常生活相談の視点」
三石麻友美(社団法人やどかりの里 見沼区障害者生活支援センター)

●公開アフターセミナー II
プライマリケアにおける精神科救急医療
座長 : 田代巌(田代クリニック)
座長 : 杉山 一(埼玉県立精神保健福祉センター・埼玉県立精神医療センター)
共催 : ファイザー株式会社
A2-1 抗うつ薬と自殺の関係について
張 賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院)
A2-2 自殺対策と救命救急センターの役割
平安 良雄(横浜市立大学)