「日本精神科救急学会認定医制度について」(現在検討中)
 

現在当学会で検討されている認定医制度は、精神科救急医療に関する優れた学識と高度の技能および倫理観を備えた臨床医を養成し、我が国の精神科救急サービスの均質化と質の向上を図ろうとするものです。
現時点では厚生労働省告示による「専門医資格」が認定される団体の基準には適合しないため、「認定医」として準備をしています。併せて本学会認定指導医(以下、指導医)、および本学会認定施設の制度を設け、認定に関しての規則を定めます。

必要条件としては
●精神保健指定医であること、
●2年以上の精神科救急医療従事経験、
●3年以上本学会員であること、
●経験症例の証明、
●5例の症例報告、
●研修会の受講、
●細則に定める指導医の推薦。

5年毎に更新を求められ、取得の際の審査はかなり厳くなると見込まれています。
施行は2、3年後を目途としていますが、細則に関しては検討中です。

2013年2月5日(掲載)