第25回日本精神科救急学会学術総会  教育研修コース  
「大災害と拠点病院~そのときあなたはどう動く?!」
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 第25回日本精神科救急学会学術総会の教育研修コースでは、「大災害と拠点病院~その時あなたはどう動く?!」と題して、災害拠点精神科病院機能訓練を開催します。
 平成28年熊本地震においては多くの精神科病院が被災し、県内外の各精神科病院で大量患者の受入れ(7病院から計595名)が発生しました。この経験を踏まえ、次期医療計画改定においても災害拠点精神科病院を含む精神科の災害医療体制の整備が議論されています。(医政地発0331第3号 医療計画課課長通知)。精神科救急を担う医療機関においては、特にこの災害拠点病院機能を求められることが考えられ、本学術大会にて、災害時における精神科病院での大量患者の受入れや調整方法を学ぶ研修を企画いたしました。
 この企画は施設ごとの多職種チームとして参加いただきます。DPAT先遣隊登録機関、今後登録を考えている機関、災害拠点精神科病院機能を担う機関等にとっては必須と思われる演習ですが、準備の都合で事前登録をいただく必要があります。どうか、ふるってご応募下さい。なお、施設としての事前登録をいただかない場合にも、会場の状況に応じて演習の見学は可能です。

<日時> 平成29年11月3日13時30分~15時30分
<会場> 金沢ニューグランドホテル
<研修内容>
・災害時における院内災害対策本部の設置、情報収集に関する講義及び演習
・机上シミュレーションを用いた大量患者の受入れと後方搬送調整
<参加対象> 以下どちらかの要件に当てはまる機関を対象とする
①DPAT先遣隊登録機関また今後先遣隊の登録を検討している機関
②災害拠点精神科病院機能を担える機関
<参加申込>
・事前登録制。定員は10機関程度(各医療機関多職種で3名~5名)
・日本精神科救急学会HPあるいは第25回学術総会HPより申込書をダウンロードし、
記入の上、下記DPAT事務局に送付のこと。
・申込締め切りは平成29年9月15日
<参加費>
 ・一施設あたり3万円(但し団体会員施設では最大全額の割引制度あり)
団体会員施設で参加者の中に正会員が2名以上いれば参加費を全額免除。
団体会員施設で参加者の中に正会員が1名いれば参加費を10000円とする。

お問い合わせ、参加申し込みはDPAT事務局へ E-mail: training@dpat.jp
2017年8月8日(掲載)